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女の子からの投稿メール



イチロウにメールを書いたのは、半分寝ぼけていたある夜だった。彼のパーソナルページに載っていた美しいバットに見とれて、メールを送ろうと決めた。実のところ、日本人の男には今まで一度も興味を持ったことが無かった私だが彼の画像がとても新鮮に、そして神秘的にも見えた。彼は整った顔を持ち、素晴らしいスマイルの持ち主だったのが私にメールを送信させた要因だと思う。彼の右腕にあるTattooも格好よく見えて、全体的にみて、私の理想の“決まってる男”であった。

彼のパーソナルページは彼のスマイルのように、暖かさが感じられ、フレンドリーに仕上がっていた。その日は不思議に興味本位で、アジア系男性のパーソナルページをYahooでブラウズしていたが、イチロウが一番、綺麗に、そして男らしく見えた。メールを送信したときには、返事はこないだろうと思っていたが、彼から返事がきてすごく感激した。何度かメール交換をするようになり、気づいたら電話でお話をするような仲になった。
会ったことも無い人と電話で話をするのはあまり得意ではなかったんですが、イチロウはすごくフレンドリーで話をリードするのも上手でした。セックスの話をするようになり、お互いの相性もいいと感じはじめました。何日か、電話でいやらしい話をするようになった後、彼が“私に会ってみたい”といってきました。あの、ミステリアスな、日本の男とついに会うことができるのかと考えると、私のアソコに熱がこもっていくのがはっきりとわかりました。恥ずかしながらも、当然のように私は“私も会いたい”と答えました。

ものすごく緊張していたことを覚えています。彼はLAからSF(San Francisco)まで運転してきました。彼が来る前夜は全く眠れませんでした。実際に彼に会ってみて、写真よりもキュートだったのを覚えています。彼の黒い髪も綺麗で、彼の微笑みは私を安心させてくれました。電話では“会ったら緊張しちゃうだろうから、すぐにHをしよう”といっていた私でした。私のアパートへ戻り、すぐにお互いの唇を求め合いました。

彼は“緊張している?”と私に聞きました。私がただうなずいて答えただけだったか、大声で“Yes”といったのかよく覚えていません。彼が微笑んでたくましい腕で私を抱きしめてくれたのは覚えています。彼はキスが上手で、私を溶かすかのような動きをしていました。キスをしていたときはまだ昼下がりの午後でした、世の中の人間は学校で勉強していたり、仕事をしているような時間帯に私たちはお互いを求め合っていたのです。キスもだんだんと激しくなり、まるで映画の中の激しいキスシーンのように、手を強く握り合い、息遣いも荒くなり、舌を絡め合いました。

イチロウは私が電話で“バットをしゃぶるのが大好き”と伝えたのを覚えていたようです。ほとんどの女の子はしゃぶるのが好きといっても、長時間することに疲れを感じるようですが私はいつまでも咥えているのが好きなんです。私はイチロウの股間へ手を伸ばし、彼のバットをまさぐりました。彼のジーンズの中でバットはカチコチになっていました、金属バットのようでした。彼がシャツの脱ぐさまはヨーロッパ映画のワンシーンのように芸術的にみえました。彼の黒髪とジーンズのコントラスト、そして少し浅黒い肌の色が際立ってみえます。それをみているだけで私のアソコがジーンとしていくのがわかりました。また少しキスをした後、私は彼をソファに押し倒し、彼の足の間にしゃがみこみました。彼を見上げながら、彼のジーンズのジッパーを開きました。彼の硬く、熱い、バットが私の視界に入ったとき、私はため息をついてしまいした。

彼のバットは写真ではみたことはありましたが実際にみてみるとやっぱり美味しそうです。日本人の男性は生後に、バットの皮を切らないと聞いたことがありましたが、本当だと知りました。今まで、みたことがなかったのでそれも新鮮にみえました、傷のない美しいバットです。ちょっと握ってみて、しごいてみると皮が亀頭を包むのが面白くて何度もやっているうちにもっと硬く、大きくなってきました。ついに私は自分の唇でバットの頭を包み込み、円を描くように頭の部分を舐め始めました。バットの根元をしっかりと手で押さえ、口を上下に動かしました。イチロウは私の頭を両手で掴み、少しづつですが息遣いを荒くしていきました。私のアソコがさっきよりもジーンとしてきているのがわかります。

段々と頭の中が混乱していき、自分自身に歯止めが利かなくなってきたのがわかりました。考えてもみれば、会って1時間も経っていない男性のバットを口に咥えている自分自身に驚きを覚えました。そう思うと同時にその事実がもっと私をスケベにさせる気がしてきました。舌の動きをもっといやらしく、口の上下運動ももっと激しくさせました。彼の2つのボールが私の手のひらの中で段々と引き締まっていくのがわかり、彼の息遣いももっと激しくなっていきました。吸引力をもっと強くしたときイチロウが“アーッ”と大きな溜息を漏らしました。強く吸うほどに、シャブる音もいやらしくなっていきます。彼も徐々にコントロールを失っているのがわかりました。亀頭の裏の筋も吸い付くように口を上下に動かしていたとき、彼が“口の中に入れて強く吸いながら、上下してくれ!”と溜息混じりにいいました。彼のバットを吸い込み、上下すると座っていた彼が立ち“オーッ”といいなが私の頭を両手で掴み、腰を前後に激しく動かし、私の口の中で果てました。これほどまでに、口で激しく果てた男性はみたことがありません、彼の情熱がザーメンと共に私に伝わってきました。

彼のバットが柔らかくなるまで、私は大事にそれを口の中に含め続けました。彼がソファにまた座り、私は彼に微笑みかけました、私のパンティはもうグショグショになっていました。イチロウは私と会う3日前までマスターエーションもしないで溜めていたそうです、イチロウのザーメンは私の口の中からこぼれでてアゴにまで滴りおちました。

その日は最高の一日となりました、翌日の朝までお互いを求め合い、激しいセックスを4回ほどしました。イチロウがまた私に会いにきてくれることを心待ちしています、最高の夜をありがとう。


投稿メールその2

投稿メールその3