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女の子からの投稿メール2 


ある日の昼下がり、午後の太陽の下で私は心地よく、足を組んで椅子に座って、私の前でポーズをとるイチロウのスケッチを描いていました。イチロウとは私の友達を通して知り合いになりました、アジア人の男の裸を肉眼で見るのは初めてでした、これだけ集中して彼を見つめながら、スケッチを描くのはとても新鮮で、妙な気分にさせられます。大学の美術の宿題を理由にこのような珍しい経験ができるとは、このクラスを選択して正解だと改めて思いました。白人の男しかしらなかった私がこうして髪が黒く、肌の色も私のと比べて浅黒い男の裸を目の前にし、不思議とアソコが濡れてくるのを耐えながらスケッチに集中しました。 

彼の顔のスケッチはすでに終わっているとイチロウもわかっていますので私に話をしてきます。とても会話が上手で私は笑いながら彼の体を描いていました。彼の頬にはエクボがあり、笑うともっとキュートな顔になります。彼の唇を見つめると、吸い付きたくなるような思いにかられます。ぎこちなく彼に微笑み返し、Hになってしまっていることを悟られないようにするのが精一杯になっていました。

彼の神秘さに我慢できなくなった私はわざとらしく“体の曲線を描くには被写体を実際にさわったほうがうまく描きやすいのであなたの体をさわってもいい?”といいました。イチロウはちょっと驚いた顔をして“そうなんだ、僕は絵画のことはよくわからないから、描きやすくなるならどうぞ”と優しく答えてくれました。

私は椅子から立ち上がり、彼の方に歩み寄り、体にそっと両手を置きやさしく指を滑らせ始めました。“そう、この胸の筋肉のカーブって結構描くのが難しいのよ”といい、彼のむ胸から腹部へかけて指をなぞりました。イチロウは細身ながら、さすがに引き締まった体をしています。再び、私は椅子へと戻り、スケッチボードを手に、彼の胸の辺りのスケッチを続けました。その日、私はミニスカートを履いていて、足を組むとスカートの中がみえそうなほどの長さのものでした。私は我慢できなくなり、彼を挑発するように足を大げさに組みました。私の目線はスケッチボードにありますが、視界に彼の顔があり、彼の視線が私のスカートの位置にあるのがなんとなくわかりました。3、4分してからまた、わざとらしく足を組みなおします。

その時です!イチロウは息を荒くして私のほうに歩みより、スケッチボードを私の手から奪い横にほうり投げると、私の腕を引き、左手で私の口を押さえ、私の体を抱き寄せました。私はちょっと驚きましたが、イチロウが私が声をださないように口を押さえているのがおかしく感じました、私も彼を求めていたのだから。。
彼が興奮すると思い、私はちょっと抵抗している素振りをし、体を左右に動かしました。彼の息遣いは先ほどより荒くなりました。彼の右手は私のお尻の線をなぞるようにまさぐっています。私は段々とおとなしくなり、そのうち溜息をつき始めました。そして、私の口を押さえるイチロウの左手もゆるくなり、私は口を開き、彼の人差し指を口に咥え、舌を絡ませはじめました。イチロウはちょっと驚いた様子です、そして微笑み、私にいいました“キミも僕も、お互いを求めていたようだね”。私は“ええ”と答えました。彼は濡れた人差し指を私の口から抜き出し、私の唇をなぞりだしました。私は自分がすごくいやらしいメス犬のように思い、もっとHな気分になってきました。 

私は自分の体を彼に近づけようと前のめりました、イチロウはからかうように少し後ずさりしました、私は微笑みながら、両手で彼の頭をつかみ、彼の唇を私の唇へと引き寄せました。お互いが待ち侘びた瞬間です、彼の張りがあって、そして柔らかい唇が私の唇を吸い寄せます。これが夢心地というものだ。。と私は思いました。彼の裸の胸と私の胸の間には、私のシャツが1枚あるだけです、私の硬直した乳首を彼も察しているのでしょう。彼の手は私の体を強くまさぐりはじめました。私の硬くなった乳首をやさしく、ほぐすようにつまみ、愛撫します、"ああっ”たまらなく私は声を漏らしました。

私の唇は、彼の激しいキスで、充血しているような感じで、熱がこもってきています。イチロウは私を立たせた状態で、私のブラウスのボタンに手を伸ばし、一つ一つ外していきます。彼の呼吸がさきほどよりも激しくなっているのがわかります。彼は私のブラウスを脱がしたと思ったら、私の両手をブラウスで縛りだしました、そして私の両手を私の頭の上に置きました。

彼は左手で、私の両手を頭の上に抑え、右手を私のミニスカートの中へと潜りこませました。彼は、私のパンティがグショグショだとわかると、半分笑ったような、半分興奮したような声をだしました。彼は指をパンティ越しにいれて、私の割れ目をなぞりだしました。“おおっ、イチロウ”私はたまらなくなり、目を閉じ、声を上げだしました、彼は私の唇を同時に吸い始め、私は声にならない音を発していました。私のクリトリスは硬直しているようで、彼は上手に人差し指で円を描いています。

私の声は段々と荒くなり、彼がアソコをいじりやすいように、スカートを腰まで上げ、足をもっと広げました。彼は私のビラビラを人差し指と薬指で開き、中指で私のクリトリスを刺激しています。腰がガクガクしてきて立っているのが辛くなってきました、私はイチロウの耳タブを噛みながら呟きました“。。ファックミー。。”彼はアソコをいじるのを止め、私を抱き寄せて再び唇を奪い合いました。

彼は私にしゃがむようにいい、ジーンズのジッパーをおろし、充血したバットを取り出し、しごき始めました。私は唾を飲み、それをみつめていました。私の両手はまだ縛られた状態です。彼は私に“どうして欲しい?”と聞きました。私は“今すぐ、入れて欲しい。。”と苦しみながらいいました。彼は私を立ち上がらせ、後ろ向きにさせ、壁にもたれさせ、足を広げ、お尻を高々と上げるようにいいました。

イチロウは私の後ろに回り、硬直した彼のバットで私のアソコをゆっくりと上下になぞりだしました、私はラブジュースが太ももを滴るのがわかりました。“おおっ、イチロウ早くして!”イチロウは笑って聞きました、“なにを?”私はいいました“ファックミー ナウ!”イチロウはゆっくりとバットを挿入しました。“アアッ!”私はたまらず、低いうめき声を発しました。イチロウは激しく私のアソコを突き、後ろから右手で髪を荒々しく掴み、左手は私のオッパイを強く掴んだり、乳首をやさしくつねったりしています。痛さと気持ち良さが入り混じった不思議な感覚に襲われました。イチロウは激しく突き続けるだけでなく、時にはゆっくりと腰をグラインドさせたりします。“ウウッ、もう駄目!”私はたまらずにいいました。“オオッ、僕も爆発するよ!”イチロウはそういうと彼のバットを私のアソコから抜き出し、私にしゃがむように手で指示します、私は急いでしゃがみ彼のバットを口に咥え、はげしく口を上下に動かし、手でもしごきました。20秒程して、彼は低い声を発し、私の口の中で果てました“オオッ、最高だよ!”。こんなに刺激的で興奮したセックスはこれ以前にもこれからもないのでは、とその時強く思いました。
絵画のスケッチも完成していません、まだ下半身のスケッチが終わっていないので、次回はじっくりと彼のバットをさわりながらスケッチの続きをしたいと思います。


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